今日はパンを買う日？

「今日はパンを買う日だっけ？」 家に残っているパンの枚数を忘れてしまうことはありませんか？ 本アプリはパンの残り枚数を教えてくれる可愛いウィジェットアプリです。

仕事帰り、スーパーに寄って、ウロウロ。

食パンの棚を見て、ふと考える。

「あれっ、今、うちにパンって何枚残ってたっけ？」

本アプリは「家にある残りのパンの枚数を管理する」ウィジェットアプリです。

本アプリをインストールすれば、あなたはいつでもHOME画面をのぞくだけで、現在家にある残りのパンの枚数を知ることができます。

本アプリは、残り枚数の記された食パンを持つ女の子の姿形をしたウィジェットアプリとなります。

本アプリをインストールして、「パン切れてるのに買い忘れた」「パン残ってるのに買い足しちゃった」といった、些細だけれど地味に痛いトラブルから解放されましょう！

「今日はパンを買う日？」で

快適な食パンライフを、あなたに。

＊使い方

アプリをインストール後、以下の操作でウィジェットをHOME画面に配置してください。

1. HOME画面の空きスペースでロングタップ（2x2以上のスペースが必要です）。

2. 表示されるメニューから「追加」「ウィジェット」「今日はパンを買う日？」を選択します（「追加」が表示されない環境もあります）。

3. 初回起動時はライセンス確認の画面が表示されます。内容をご確認の上、「同意する」をタップしてください。

4. 「パンの設定」画面が表示されます。ここで一日に食べるパンの枚数を選択し、現在のパンの残り枚数を「＋」ボタンを押して設定後、保存をタップしてください。

5. 画面に女の子のウィジェットが表示されたら、設定完了です。

女の子が教えてくれるパンの枚数は一日経つごとに設定分だけ減ってゆきます。数字が「０」になった日は、パンがなくなる日です。パンを買い足しに行きましょう。

パンを買ってきたら、女の子をタップして設定画面を表示させ、買ってきたパンの枚数を追加してあげましょう。パンの残り枚数は「＋」ボタンで追加する以外に、「パンを追加」の横のドロップダウンリストで買ってきたパンの枚数を選択し「追加」ボタンを押して追加することもできます。

＊女の子について

女の子はときどき姿を変えます。表情を変えたり、ポーズを変えたり……時にはメガネをかけたりもします。

HOME画面に女の子がいるだけで、毎日がすこしだけ楽しくなるかもしれません。

また、女の子は２人以上HOME画面に追加することができます（あまり意味はないのですが）。

ただし、あまり並べすぎるとシステムに負荷をかけるため、内部で自動的に解像度を下げて表示します。絵がガタガタになってしまったら、並べる女の子を減らしましょう

なお、Version 1.0.4より、着せ替え機能に対応しました。服、髪、肌、メガネの色などをウィジェットごとに設定することができます。

また、着せ替え画面でメニューを押すと、髪と肌の色をデフォルトに戻すことができます。

ところで肌の色は固定をおすすめしておきます。肌色をランダムにしておくと、あなたのHOME画面にカラフルなゾンビが湧いてくることでしょう。

＊パンの枚数が減るタイミングについて

本ウィジェットは、３時間ごとに日付が変わったかどうかをチェックしています。前回チェック時から日付が変わっていた場合、経った日数に応じてパンの残り枚数を設定枚数分減らしています。

＊トラブルシューティング

ホームにウィジェット設定後、「ウィジェットを表示できません」と出る場合は、一旦端末を再起動すると、正常に表示されることがありますのでお試しください。

また、もしアプリをインストールしてもウィジェットの一覧に「今日はパンを買う日？」が表示されない場合は、HOME画面で端末を「縦→横」のように回転させた後、再度確認してみてください。それでも改善されない場合は、お手数ですが端末の電源を入れ直してみてください。

＊質問箱

Q. なんか、女の子がゾンビっぽくなったんですけど。

A. Ver1.0.4より肌色もカスタマイズできるようになりました。ランダムにしておくと様々なゾンビっぽさをお楽しみいただけます。また、メニューから肌色を初期状態に戻すこともできますのでご利用ください。

Q. ウィジェット複数並べられるとか言ったって、見た目みんな同じじゃ意味なくね？

A. Ver1.0.4よりそれぞれのウィジェットごとに見た目が変えられるようになりました。ランダムで珍妙な色の組み合わせを楽しんでも良し、自分後のみの色の組み合わせを極めるのも良しです。

Q. もっと着せ替えを楽しみたい！

A. 「DungeonDiary」という拙作の放置系着せ替えダンジョンRPGを遊んでみると良いかもしれません。着せ替えが好きな方なら、きっとお楽しみいただけると思います。