APKPure Appを使用する
Shapefilerの旧いバージョンをダウンロードすることが可能
外出先でシェープファイルを持ってきて表示する
このアプリは、Googleマップをベースマップとして1つ以上のシェープファイルを読み込んで表示できます。オーバーレイの色はアプリによってランダムに割り当てられますが、ユーザーはレイヤーのプロパティを表示して、色、不透明度、テキストラベルを調整できます。ポリゴン、ライン、ポイント、テキストラベルの機能はクリック可能です。タップすると、スニペットバルーンが表示されます。さらにタップすると、フィーチャのデータ属性が表示されます。
このバージョンでは、限られたソース座標系タイプのセット、つまり地理、およびUTM、State Plane、Cassini-Soldner、Mercator、Transverse Mercatorなどの一般的な投影法のみを使用でき、WGS84を含む測地データを選択できます。残念ながら、ユーザー定義の投影パラメータはまだ利用できません。現在、Prjファイルも使用されていません。
アプリは、ユーザーが設定を明示的に保存しなくても、シェープファイルとレイヤーのプロパティを自動的に記憶します。
最新バージョン 2.1.18 の更新情報
Last updated on 2018年08月05日
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Shapefiler
2.1.18 by dominoc925
2018年08月05日