Tiny Art Wallpaper

スタンプや繰り返し背景パターンなどの要素を組み合わせ、オリジナルの壁紙を作成します：）

機能

* 重ならないよう自動で余白調整をおこなうスタンプ

* 柔軟かつ動的に色調整可能なパレット

* マスキングテープやシールで写真を貼り付け

* 80種類以上の繰り返し背景パターン

* ちょっぴり雰囲気を追加する質感レイヤー

* 2種類のデザインを混在させるためのステンシルレイヤー

* 繰り返しパターンなど、オリジナル要素のインポート

* 簡単に以前の設定値を呼び出すための履歴の保持

* 作成中のデザインを直接端末の壁紙として設定

* PNG画像ファイルとして保存も可能

* 無料

でき上がった画像は直接端末の壁紙として設定するほか、PNG画像ファイルとしてエクスポートすることも可能ですので、LINEなど他のアプリの背景、ブログの挿し絵、デジタルコラージュの素材といった使い方もあります。

部品のインポート機能も徐々に追加中で、最終的には仕組みだけ利用して完全オリジナルの画像が作れるまで機能追加を重ねる予定です。

また、PNG画像のエクスポートや写真貼り付け機能など、ユーザ様要望によるものも既にいくつか取り入れていますので、もしも何か案がある場合には遠慮なくどうぞ：）

ちなみに、オリジナルスタンプ編集機能の要望は公開当初から定期的にいただいており、実装することは確定しています。

= 今後のアップデート予定 =

* オリジナルスタンプ

* 操作のUndo, Redo

* 個々のスタンプの設定（回転有無、拡大／縮小率の範囲調整など）

= Ver 1.11.0 主な修正内容 =

* 画面タップでスタンプの配置バランスを整えられるようにしました

（配置済みスタンプをタップすると削除、何もないところでは今までどおり新たなスタンプが生成されます）

* 開発環境を更新し、それに伴う調整をおこないました

= Ver 1.10.0 主な修正内容 =

* 写真をドラッグ操作で移動、回転、拡大縮小できるようにしました

* 写真にモノクロフィルターのオプションを追加しました

* 写真回転時のジャギー軽減対応をおこないました

* 履歴キャッシュのサムネイルに実際の写真を含めないようにしました（常にデフォルト画像に置きかわります）

* ロックされていない履歴キャッシュレコードを選択肢から一括削除する機能を追加しました

= Ver 1.9.0 主な修正内容 =

* 写真やイラストなど、読み込んだ画像を表示するためのレイヤーを追加しました

* 一部のスタンプにサイズジッター機能を適用しました

= Ver 1.8.0 主な修正内容 =

* ステンシル形状に色を適用する機能を追加しました

* しばらく無効にしていたスタンプの線画レイヤーを復活させました（以前の仕様とは異なります）

* Google社の方針に従い、64bitデバイス向けに最適化したモジュールを同梱しました

= Ver 1.7.0 主な修正内容 =

* 繰り返しパターンにオリジナル画像のインポート機能を追加しました

= Ver 1.6.0 主な修正内容 =

* ステンシル形状にオリジナル画像のインポート機能を追加しました

= Ver 1.5.0 主な修正内容 =

- ヘルプを追加しました

- 外枠機能を追加しました

通常どおり作成したデザインを素材画像としてアプリ内に保存し、別途用意されたクリッピングマスク用の画像と合わせて外枠を形成します。

例えば、外枠が濃い色の水玉で中央が淡い色のストライプなど、2つのデザインを混在できることになり、また少し作れる画像の幅が広がりました。マスクの形状は、将来バージョンでもう少し柔軟に選択できるようにする予定です。

= Ver 1.4.0 主な修正内容 =

- 画像ファイル（PNG形式）保存機能を追加しました

機能を有効にするには、端末ストレージへの書き込みアクセス権限が必要です。

Android6以降のバージョンをお使いの場合、権限が付与されていなくても、それ以外の機能は今まで通り動作します。

画像系ファイルの保存用フォルダ（機種やOSのバージョンにより異なります）以下に「TinyArtWallpaper」というサブフォルダが作成され、生成した画像ファイルはすべてその中に保存されます。（例： Googleフォトアプリでは、アルバム内を検索するとすぐに見つかります）

- スタンプ自動生成時の密度調整機能（スタンプ選択ビューのスライダー）を追加しました

- パターンの色を変更できるようにしました

- パターンのサイズ調整を従来の大小2段階からスライダーでの無段階方式に変更しました

- 質感（旧：ソフトフィルター）の種類を追加し、なるべく多くの色調で使用できるように調整しました

- スタンプ、パターン色の設定にアルファ値（透明度）調整機能を追加しました

- 線画レイヤーを削除しました（将来バージョンで少し仕様を変更して再追加する予定です）

- 背景色の設定に彩度調整機能を追加しました

- スタンプの色をより詳細に選択できるようにしました

（1つの色相につき2系統の彩度階調セットを使用することにより、明るめの色と暗めの色を綺麗に混在できます）

- パターン、背景色の明度設定用スライダーにモノクロ階調色も同調させるようにしました

（複数色を選択可能なスタンプ色については、今まで通りモノクロ階調は明度調整から独立した扱いとしています）

- 上下を明確にした方が違和感が少ないスタンプは回転させないようにしました

- フレーム機能を追加しました

（スタンプ群に対する、いろいろな形の透明な不可侵領域で、その場所に写真や文字などを別途追加することを想定しています。いずれアプリ内だけでフォトフレーム機能として完結させる予定です。）

- 履歴キャッシュに項目を大きめに表示するオプションを追加しました

- スクロールビュー内の項目をタップした際の感度を調整しました

（スクロール／タップ動作検出のしきい値をタップ寄りにしました）

Ver 1.4.0では、コメントやメールでご要望をいただいていた、「画像ファイル保存機能」を優先して作業しました。また、オリジナル画像編集などの今後の機能追加に備え、データ構造、内部処理方式を根本から練り直した関係上、アプリで保持していた各オプションの選択状態と履歴のキャッシュは一度クリアされます。

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