Wear OS 用のこのウォッチフェイスで自分のスタイルを公開しましょう
より詳細なカスタマイズを備えた Wear OS プラットフォームで利用できるようになりました。 ミックスして自分のものにして、自分のスタイルを公開しましょう!
このウォッチフェイスには、Wear OS API 30+ (Wear OS 3 以降) が必要です。 Galaxy Watch 4/5/6/7 シリーズ以降、Pixel Watch シリーズ、その他の Wear OS 3 以降のウォッチフェイスと互換性があります。
時計に登録されているのと同じ Google アカウントを使用して購入していることを確認してください。しばらくすると、ウォッチ上でインストールが自動的に開始されます。
ウォッチへのインストールが完了したら、次の手順を実行してウォッチの文字盤を開きます。
1. 時計の文字盤リストを開きます (現在の文字盤をタップして長押しします)。
2. 右にスクロールして「ウォッチフェイスを追加」をタップします
3. 下にスクロールして、「ダウンロード済み」セクションで新しくインストールされたウォッチフェイスを見つけます。
特徴:
- カスタマイズ可能なアナログ
- 12/24時間ミニデジタルタイム
- 上部のインデックスの色をカスタマイズします
- 下部のインデックスの色をカスタマイズします
- 手のスタイルと色をカスタマイズ
- バッテリー情報 (カスタマイズ可能なコンプリケーション)
- ステップ (カスタマイズ可能なコンプリケーション)
- 心拍数
- カスタムアプリのショートカット(右上エリア、無敵タップ)
- 特別に設計された AOD、カラーは通常モードと同期
コンプリケーションエリアに表示されるデータは、デバイスやバージョンによって異なる場合があります。
心拍数は、測定間隔を含む組み込みの心拍数設定と同期されるようになりました。
12 時間モードと 24 時間モードを変更するには、携帯電話の日付と時刻の設定に移動すると、24 時間モードまたは 12 時間モードを使用するオプションがあります。しばらくすると、時計は新しい設定と同期します。
特別に設計された Always On Display アンビエント モード。時計の設定で常時表示モードをオンにすると、アイドル時に低電力ディスプレイが表示されます。この機能はより多くのバッテリーを消費しますのでご注意ください。
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