YBM eSLS for the TOEIC® Test

eSLSオンラインTOEIC®講座（コース名、大学別に異なる） 受講生のための「TOEIC®模擬試験＆動画講義」サービス。

「大学のオンラインTOEICの/単位と卒業証明書/模擬TOEICの "

eSLSオンラインTOEIC®講座（科目名大学別に異なります）

受講生のための「TOEIC®模擬試験＆動画講義」サービス。

*講義再生不可機種：ネットブック、ギャラクシータブ10.1対応不可

*アンドロイドフォンでVOD受講時WI-FI、3G、4Gの受講可能であり、iPhoneのではWI-FI状態でのみ受講可能

*タブレットPCの場合、アイパッドとギャラクシータブ7.0に最適化されている

（AndroidはギャラクシーSとギャラクシーノートに最適化され、他の機種では、いくつかの画面や

機能が異常であることができます）

1.ログイン方法

- URL：ウェブサイトのURLの大学イニシャル入力

  （正規課程のほか、オンライン特別講義受講生は2014basic、2014advanceなどのウェブサイト

  アドレスの最後の部分を入力します。 URL検索時に「オンライン」で検索）

- ユーザ名/パスワードの入力：ウェブ受講生の登録およびログイン過程が先行しなければならない

- TestとVOD進行情報は、Webやリアルタイム連動

2. Test利用案内

- 学習期間の後には、受験できません

- 不正解と学習支援

- すべての質問に答えなければなら試験終了可能

- 制限時間が終了する試験自動シャットダウン

- Part 3,4は、指紋ごとに3つの問題が提示されるので、左/右のスライドして、すべての問題を確認する

- RC Partは左/右のスライドまたは矢印（◀▶）をタッチして、次の問題に移動

- 指紋大きく/小さく表示：指紋領域ダブルタッチ

3. VODご利用案内

- 学習期間内にのみ進行可能

- 受講カリキュラムに基づいて提供内容が異なること

- 出席確認用のチェックポイントを含む

- 動画ダウンロードサービスが追加されました。

  （3G / LTE状態で受講可能で、データ料金がかかります。）

4.注意事項

- 最初の試験の設定時にダウンロードデータが沢山（Wi-Fi状態で進行）

- テストの進行前の進め方を十分に熟知

- 再接続時、その問題から再び進行

- ネットワークの状態が良くない場合の試験または学習結果が失われることがあります。

- 設定メニューでプッシュ通知を利用すれば、テスト開始/終了日などを通知することができます。

[アクセス権限に同意案内]

2017年3月23日に施行された情報通信網法第22条の2（アクセス権の同意）に基づいて、

サービスの必要な項目だけを必須アクセスしており、その内容は以下の通りです。

[必須アクセス権限]

1.機器とアプリの記録：実行中のアプリ検索時に使用。

2. WIFI接続情報：WIFI使用するかどうかチェック時に使用。

[オプションアクセス権限]

1.写真/映像/ファイル：動画の保存時に使用。

2.カメラ：Q＆A写真のアップロード時に使用。 3.機器IDと通話情報：試験中の電話着信時に使用。

4. WIFI接続情報：WIFI使用するかどうかチェック時に使用。

アンドロイドOS 6.0以上のユーザーの場合、機器設定]> [アプリケーションの管理では、オプションのアクセス権に

の同意撤回が可能です。ただし、この機能が必要なメニューにアクセス時、アプリが停止することができ、

同意して変更時正常利用が可能です。

（OS 6.0未満のユーザーの場合は、オプションアクセス権限同意撤回機能が提供されていないアプリを使用する

問題が発生することがありますので、すべての必須のアクセス権に適用されることがあります。）